#15島谷選手とレバードが第73回北海道植樹祭に参加しました
いつもレバンガ北海道を熱く応援いただき、ありがとうございます。
先日5/28(日)に、#15島谷怜選手とレバードが第73回北海道植樹祭に参加しました。
この植樹祭は、北海道、北海道森と緑の会、林野庁北海道森林管理局が道民参加による協働の森林づくりを進めるため、「森づくり」や「木づかい」に係る一連のイベントを一体的に行う「北海道・木育フェスタ」の一環として開催しているものです。
今年は胆振東部地震から5年の節目を迎えることから、厚真町が会場とされ、被災地域において森林の再生と地域の復興が一層進むよう、願いが込められたイベントとなりました。
レバンガ北海道では、2023年1月末に北海道森と緑の会と連携協定を締結し、同会か推進する緑の募金、および森づくり運動に賛同しております。
活動報告
今年の植樹祭の会場は厚真町。
#15島谷怜選手、レバードが参加しました。
一般植樹に参加し、カラマツの苗木を植えました。
レバードも頑張って植樹をしました!
北海道の森づくりのシンボルキャラクター「芽森(めもりー)」と、北海道森と緑の会との連携協定締結記者会見ぶりに再開しました。
植樹が終わった後は、植樹祭会場内に開設された「木育ひろば」にて、木材を利用した工作体験、道内各地の団体が行っている森林整備への取り組みなどについて学習を行いました。
植樹した木々の成長と被災地域の森林再生を願いつつ、新シーズンも引き続き緑の募金活動を行ってまいります。
関係者の皆さま、会場で交流させていただいた皆さま、本当にありがとうございました!