「LEVANGA ACTION」北海きたえーる前の歩道に花植えを行いました
5月24日(火)、レバンガ北海道#0橋本龍馬選手、#15島谷怜選手が、北海道立総合体育センター「北海きたえーる」前の歩道にある植樹ますに、花植え作業を行いました。
この取り組みは、豊平区を訪れる方への「おもてなし」に力を入れる豊平区が企画し、同施設を拠点に活動するフットサルチーム「エスポラーダ北海道」、ならびに地元町内会、団体が協働して行うもので、平成28年度から実施されています。
実施レポート
ホームアリーナとして使用している、北海道立総合体育センター「北海きたえーる」前の歩道に花植え作業を行いました。
レバンガ北海道からは#0橋本龍馬選手、#15島谷怜選手が、エスポラーダ北海道からは#10鈴木裕太郎選手、#14仁科佑太選手が参加しました。
まず初めに、花植えのコツをレクチャーしていただきました。
両チームの選手が、地元町内会・団体の方などと協働し、北海きたえーる前の歩道に設置されている植樹ますのうち、10マスに花を植えていきます。
花を植えたあとは、しっかりと水やりを行いました。
豊平区の花「ペニチュア」です。
植樹ますの花たちは、地元町内会・団体の方を中心に管理されていきます。
天候にも恵まれ、2選手とも「良いリフレッシュになった、楽しかった。」と話しました。
北海きたえーるの近くをお通りの際は、ぜひ植樹ますに咲く花にもご注目ください!
関係者の皆さま、このたびはありがとうございました。
そして今後ともどうぞよろしくお願いいたします。