2/28(火)実施「LEVANGA ACTION」バスケットボール寄贈のご報告
いつもレバンガ北海道への全緑応援をありがとうございます。
2月28日にレバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、インフロニア・ホールディングス株式会社さまのご協力のもと札幌市立新琴似小学校にバスケットボール10個を寄贈しましたのでご報告いたします。
なおインフロニア・ホールディングス株式会社さまとは、計50校へのボール寄贈を予定しております。
バスケットボールの普及、子どもたちの運動能力向上やスポーツ体験に活用してもらうことを目的に、今後も全道各地でバスケットボールの寄贈を行ってまいります。
ボール寄贈の詳細
訪問校
札幌市北区 札幌市立新琴似小学校
新琴似小学校はレバンガ北海道U18 内藤耀悠選手の卒業校ということもあり、内藤選手から在校生の皆さんへ向けてビデオメッセージを贈らせていただきました。
新琴似小学校の皆さま、この度はありがとうございました!
全道各地の小中学校へのバスケットボール寄贈活動について
バスケットボール寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。
③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに
バスケットボール寄贈 プロジェクトパートナー
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。