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HOME > ニュース > 公益財団法人 北海道森と緑の会との連携協定を締結しました

公益社団法人 北海道森と緑の会との「緑の募金」運動の推進に関する連携協定締結のお知らせ

このたび、株式会社レバンガ北海道は、公益社団法人 北海道森と緑の会と、「緑の募金」運動の推進に関しての連携・協力に関する協定を締結しました。

つきましては1月26日に、締結式を執り行いましたので、ご報告いたします。

連携・協力事項について

(1) 株式会社レバンガ北海道が販売する“緑ざんぎ(仮称)”の売上に応じ、売上額の一部を「緑の募金」に寄付します。
(2) レバンガ北海道のホームゲーム開催時において、北海道森と緑の会が実施する「緑の募金」活動に協力します。
(3) 北海道森と緑の会は、「緑の募金」運動を通じ、レバンガ北海道が取り組む地域支援の活動等を応援します。
(4) レバンガ北海道と北海道森と緑の会は、協力して「緑の募金」運動推進のための企画・実施を行います。

折茂武彦社長コメント

「このたびレバンガ北海道では、公益社団法人 北海道森と緑の会と、連携協定を締結することとなりました。

今回の協定は、レバンガ北海道の 新アリーナグルメである「緑ざんぎ(仮称)」を開発したところから始まりました。
アリーナグルメを販売するだけではなく、食べることで北海道のために何か を還元できる仕組みが作れないかを模索していた中、緑を守るための自然保護活動をされている北海道森と緑の会の皆さまと出会いました。
そこで「緑」をチームカラーとして活動しているレバンガ北海道との「緑」の 繋がりで、一緒に北海道のために取り組みを行えないかを打診したところ、快く受け入れてくださり、今回の連携協定締結に至りました。

今回の協定を機に、同会が取り組まれている森林整備促進や木育など「緑」のための活動と、スポーツが持つ力を掛け合わせて、北海道の豊かな自然と、将来を担う子どもたちのために、緑の輪を広げていけるような活動を続けてまいります。」

締結式の様子

折茂社長が新アリーナグルメ「緑ざんぎ(仮称)」の試食をして、商品のPRも行いました!
※緑ざんぎ(仮称)の名称募集、商品詳細についてはこちらをご覧ください。

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