11/22(火)実施「LEVANGA ACTION」バスケットボール寄贈のご報告
いつもレバンガ北海道への全”緑”応援をありがとうございます。
11月22日にレバンガ北海道SDGsプロジェクト『LEVANGA ACTION』の一環として、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に、北海道内の小中学校2校へバスケットボール(各10個)を寄贈いたしましたのでご報告いたします。
当日は各学校の参加児童・生徒の皆さんと、バスケットボールや折茂武彦への質問コーナーの企画などで楽しく交流をさせていただきました。
今後も札幌市内で学校訪問プロジェクトを実施した小学校を中心に、バスケットボールの寄贈活動を実施してまいります。
訪問校
赤平市立赤平小学校
歌志内市立歌志内学園
全道各地の小中学校へのバスケットボール寄贈活動について
バスケットボール寄贈活動は、学校備品購入の予算が限られている中、体育の授業で子どもたちの運動能力向上やスポーツの知識向上に活用してもらうことを目的に実施し、SDGs17項目のうち下記2項目のゴール達成を目指すための活動です。
③ すべての人に健康と福祉を
④ 質の高い教育をみんなに
バスケットボール寄贈 プロジェクトパートナー
株式会社和泉組さま
LEVANGA ACTIONとは
レバンガ北海道ではSDGs活動の一環として”LEVANGA ACTION”を実施しています。
この活動は「北海道に明日のガンバレを。」をスローガンに、地域や社会の課題解決に努めていく社会貢献プロジェクトで、レバンガ北海道に関わるファン・ブースター、地域・パートナー企業の皆さま、また自治体やNPOなど地域社会のお力添えをいただきながら、SDGsが目指す持続可能でよりよい世界を創り出していくことを目標としています。