レバンガ北海道×赤い羽根共同募金 福祉車両贈呈のお知らせ
いつもレバンガ北海道への全"緑"応援をありがとうございます。
このたび、北海道共同募金会との取り組みで行っている「クルマを送ろうプロジェクト」について、福祉施設へ第6号目となる車両を贈呈いたしましたのでお知らせします。
レバンガ北海道は、バスケットボールを通して社会貢献活動を行うために『赤い羽根サポーター宣言』を行い、会場でのブース出展や募金活動を通して、今回の「クルマを送ろうプロジェクト」などの赤い羽根共同募金の活動に参加しています。
今回の車両は、2021-22シーズンのホームゲーム会場で実施したチャリティーオークションと募金活動、チームの勝利数に応じてレバンガ北海道が募金を行う「勝利募金」をもとに贈呈となりました。
活動にご協力くださった皆さまへ、改めまして御礼申し上げます。
贈呈の詳細
参加者
レバンガ北海道 #7 中野司選手、レバード
車両贈呈先
グループホーム ラベンダーの丘
中野選手から、社会福祉法人豊寿会の蓑島理事長へレプリカキーの贈呈が行われました。
今回贈呈された車両です。
レバンガ北海道では、 2022-23シーズンも『赤い羽根サポーター宣言』を行い、ホームゲーム会場を中心に募金活動を行っています。
今シーズンの取り組み内容は以下をご確認ください。