B.LEAGUE 2021-22 SEASON 実施『TEAM LEVANGA ドリーム基金』のご報告
いつもレバンガ北海道へ“全緑応援”ありがとうございます。
B.LEAGUE 2021-22 SEASON ホームゲーム会場にて実施いたしました、「TEAM LEVANGA ドリーム基金」について、下記のとおりご報告させていただきます。
「TEAM LEVANGA ドリーム基金」活動報告
実施項目①
B.LEAGUE 2021-22 SEASON レバンガ北海道のシーズン総得点数に200円をかけた金額を、ポッカサッポロ北海道株式会社様からの寄付金として『TEAM LEVANGA ドリーム基金』に寄付いただきます。
収入報告①
2021ー22 SEASON 総得点4520点×200円=¥904,000-※ポッカサッポロ北海道株式会社様からの応援基金
実施項目②
レバンガ北海道ホームゲーム開催の試合を対象に、来場者に向けた募金活動を実施。
100円以上募金をいただいた方へ、毎節異なる、全18種類のオリジナルのトレーディングカードをプレゼント。募金の収益金は全て『TEAM LEVANGA ドリーム基金』に充てられます。
収入報告②
2021ー22 SEASON 募金総額 ¥289,711-
【①¥904,000-】+【②¥289,711-】
寄付金総計¥1193,711
実施項目③
『ポッカレモンNEXTジェネレーションシート』として、札幌市内の児童養護施設や母子支援施設に入所されているお子様を対象に、 レバンガ北海道ホームゲーム(帯広開催含む)30試合へ(合計120名様)ご招待。
報告
2021年10月14日、ポッカサッポロ北海道株式会社様より「レバンガ北海道 ホームゲーム招待券(札幌市内開催試合) 28試合 計112席分」、レバンガ北海道より「応援ハリセン」を札幌市子ども未来局を通じて、札幌市内の児童福祉施設(児童養護施設5か所・母子生活支援施設5か所)へ寄贈いたしました。
https://twitter.com/levangakousiki/status/1448472101497622530
▲写真左から、レバンガ北海道 折茂武彦、ポッカサッポロ北海道株式会社 村本忠正 様、札幌市未来局長 山根直樹様
皆さまからお寄せくださいました募金につきましては、B.LEAGUE 2022-23 SEASON中に、北海道内の子どもたちへクリニック等を行うバスケットボールの普及活動に活用させていただく予定です。
ご協力くださいました皆さまに、心より厚く御礼申し上げます。
バスケットボールの普及活動内容につきましては、実施後、改めて公式WEBサイト等でご報告をいたします。
なお、本基金は、B.LEAGUE 2022-23 SEASON ホームゲーム全試合会場にて引き続き設置させていただきます。
引き続き、皆さまのご協力を宜しくお願いいたします。