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U18チームスタッフ1名の新型コロナウイルス感染症陽性判定について

いつもレバンガ北海道への全“緑”応援をありがとうございます。

このたび、レバンガ北海道U18のチームスタッフ1名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたので、ご報告させていただきます。
※プライバシー保護の観点から氏名は公表いたしません。

これを受け、当該スタッフに対する濃厚接触者判断については、その判断を本人およびクラブへ委譲されたことから、保健所の判断定義に即したBリーグ独自濃厚接触者判断基準に基づき、U18のスタッフ2名を濃厚接触者、選手10名(※)をその他接触者と判断し、それぞれ定められた日数を待機期間といたしました。
当該スタッフは自宅にて療養中となります。

なお、『B.LEAGUE U18 INTERNATIONAL CUP 2022 代替大会』における当該スタッフの行動歴より、自クラブ以外の濃厚接触者は該当なしと判断しております。

また、U18の選手、チームスタッフともに、感染可能期間中にトップチームとの接触はありません。


 


(※)レバンガ北海道U18所属選手11名の内、選手1名は怪我のため大会遠征に帯同しておらず、感染可能期間中に当該スタッフとの接触はありません。

参考_Bリーグ独自濃厚接触者判断基準:
B.LEAGUE新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン内_チャプター1:行動指針_P27
https://www.bleague.jp/files/user/common/pdf/Guideline_covid19_measures.pdf

 


【当該スタッフ行動歴および経過報告】
2/13(日) 大会終了、帰札後に抗原定性検査実施、結果は陰性。
2/14(月) チーム活動なし
2/15(火) チーム活動なし。37.6℃の発熱、頭痛の症状あり
2/16(水) 38.0℃の発熱、頭痛、喉の痛み、倦怠感あり
2/17(木) 医療機関にてPCR検査実施、陽性判定。自宅にて療養。
2/18(金) 37.3の熱・喉の痛み・咳の症状あり。全体的に症状は緩和されているとの報告あり。


【直近のU18チーム活動】
2/13(日) 『B.LEAGUE U18 INTERNATIONAL CUP 2022 代替大会』最終日。

大会終了、帰札後に抗原定性検査実施、全員陰性。
2/14(月) チーム活動なし
2/15(火) チーム活動なし。※当該スタッフの発症日
2/16(水) 当該スタッフ以外の選手、スタッフにてZoomでのMTG実施。
2/17(木) 当該スタッフの陽性判定。


なお、大会終了後、選手はリモート授業および試験期間のため 2/14(月)以降登校しておらず、練習もオフ期間となっていました。
現時点で体調異常を訴える選手やスタッフはおりません。


皆さまにはご心配をおかけいたしますが、温かく見守ってくださいますと幸いです。


 

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