【重要】琉球ゴールデンキングス所属選手の新型コロナウイルス感染症陽性判定について
本日発表されました、琉球ゴールデンキングス所属の選手1名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことにつきまして、レバンガ北海道に関する現状のご報告をさせていただきます。
陽性判定を受けた選手は、2022年1月3日に沖縄アリーナにて開催されたB.LEAGUE 2021-22 SEASON 第15節 GAME2後に発熱し陽性判定となり、この結果を受け、対戦相手であるレバンガ北海道の選手およびチーム関係者につきましては、現在管轄の保健所により濃厚接触者の調査中となります。
沖縄遠征に参加した選手・チーム関係者で、現時点で発熱等の症状がある選手はおりませんが、明朝PCR検査を受ける予定でおります。
なお、本日実施した抗原検査の結果、全員が陰性となっております。
レバンガ北海道選手・チーム関係者の濃厚接触者判断やPCR検査の結果につきましては、結果が確認でき次第、随時お知らせいたします。
なお、2022年1月9日(日)、1月10日(月)開催予定の三遠ネオフェニックス戦につきましても、予定通り開催する方向で準備を進めておりますが、現在調査中となる濃厚接触者の有無等により、Bリーグ規約に基づき決定いたします。
今週末に向け、新型コロナウイルス感染症対策を再度徹底し、引き続き感染予防・拡大防止に努めてまいります。
ご心配をおかけいたしますが、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
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