レバンガ北海道 B.LEAGUE 2021-22シーズン開幕前 北海道神宮参拝のご報告
いつもレバンガ北海道への全”緑”応援をありがとうございます。
本日、9/16(木)北海道神宮にて、チーム、フロントスタッフ全員が参加し、B.LEAGUE 2021-22シーズンの必勝と安全を祈願いたしましたのでご報告いたします。
選手・チーム、フロントスタッフ全員が今シーズンを無事故で走りきれるよう、改めて気を引き締め、
開幕に向けてしっかりと準備していきたいと思います。
※撮影時のみマスクを外しております。
北海道神宮参拝時の様子
レバンガ北海道 代表取締役社長 折茂武彦 コメント
「毎年参拝させていただいておりますが、改めて勝利祈願をすることで、気持ちがスッキリとします。
これからシーズンが始まるのだな、という気持ちに毎回身が引き締まります。
これからしっかり開幕に向けて準備をしていきたいと思います。
ファンの皆さま、関係者の皆さまの期待にお応えするのは勝利でしかないと思っています。
しっかりと結果として残せるように、と祈願しました。
練習を何度か見学する機会がありましたが、選手の意識が高くモチベーションを保ちながら佐古HCの意図とするバスケットボールを遂行しようという姿勢が見えました。
全体の完成度はまだまだと思いますが、しっかりと意識をもって練習できているので良い方向に向かっているという印象を持っています。
引き続き、選手、チームスタッフをクラブとしてサポートしていきたいと思います。」
佐古賢一HC コメント
「参拝を終えて、厳かな、清々しい気持ちです。
怪我無く、無事に、チームが最終戦を迎えられるように、と祈願しました。
チームは順調に調整を進めています。
週末には東北カップがありますが、選手は全力を尽くしてくれると思います。
我々スタッフは選手の起用法など戦術戦略を確認していく試合になると思います。
現役引退をした年が、東日本大震災でした。10年という節目の年で色々な想いはありますが、
いま、日常バスケットボールができることに感謝して、バスケットボールを通じて皆さまに元気や希望をお伝えできたらと思います。」
#0 橋本竜馬 選手コメント
「天気も良く、チーム全員がたくさんの力をもらえたような気持ちです。
これから1シーズン、しっかり頑張っていかなければと身が引き締まる思いです。
全員が健康で、チームが望んだシーズンを送れるように、選手それぞれがTIP OFFミーティング時に目標に掲げていたことがしっかり達成できるように、見守っていてください、と祈願しました。
チームは良いコミュニケーションが取れていますし、実践はまだですが、色々と経験を積んでいきながらチームとして成長していける、そんなチームになる気がしています。
新チームとして、初めて試合になりますので、うまくいかないこともあると思います。
そういった場面でも、自分たちのバスケットボールをやっていこう、という姿勢になればシーズンが始まった時に自分たちのバスケットボールができていると思います。」