【5/24】弊クラブ内での新型コロナウイルス感染症陽性判定について
【5/24 ご報告】
当該選手は既に体調も回復し、規定された療養期間を経過し、保健所からも自宅療養期間の終了を確認したことから、日常生活に復帰しております。
ご心配されている方もいらしゃるかと思いますので、ご報告させていただきます。
このたび、レバンガ北海道所属の選手が、新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたことをお知らせいたします。
当該選手は5月12日(水)朝に発熱、頭痛などの症状があり、チームドクターと相談ののち医療機関を受診し、PCR検査を受検した結果、陽性判定を受けました。
選手・スタッフとは5月10日(月)以降接触はなく、体調不良の選手・スタッフはおりません。
管轄の保健所より、当該選手に対する濃厚接触者はいないとの連絡を本日5月13日(木)に受けております。
なお、陽性判定を受けた選手は、現在、一日の中で37.0℃~37.8℃の間で体温の変動を繰り返しておりますが、頭痛等その他の症状はなくなり、医療機関より入院する必要はないとの診断を受けており、自宅療養となっております。
ご心配をおかけいたしますが、引き続きレバンガ北海道への全“緑”応援をよろしくお願いいたします。
【経過、症状について】
■5月12日(水)朝
37.8℃の発熱、頭痛症状あり
チームドクターと相談のうえ、PCR検査を受検、陽性判定
■5月13日(木)
一日の中で37.0℃~37.8℃の間で体温の変動を繰り返しているが、その他症状は無し
医療機関より入院する必要はないとの診断を受けており、自宅療養