弊社内での新型コロナウイルス感染症陽性判定について
このたび、株式会社レバンガ北海道 代表取締役社長 折茂武彦が、新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けましたことをお知らせいたします。
10月25日(日)夜に発熱症状があり、翌26日(月)には平熱に下がり、特に症状もありませんでしたが、チームドクターと相談ののち、10月27日(火)にPCR検査を受けたところ、本日10月28日(水)に陽性判定となりました。
【10/31情報更新】
弊社フロントスタッフ2名が濃厚接触者には該当しないものの、折茂武彦との行動記録により念のためPCR検査を受けるよう保健所より指示を受け、その結果2名とも陰性との連絡を本日受けましたので、ご報告させていただきます。
なお、弊社折茂武彦ですが、その後発熱もなく体調も安定しておりますのでご安心くださいませ。
引き続き、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策を改めてクラブに関わる全員への周知・徹底をはかるとともに、安心してご来場いただけるホームゲーム会場での運営にも注力してまいります。
【10/29情報更新】
保健所による弊社折茂武彦への行動記録に基づく追跡の結果、ホームゲーム会場内(※)のお客さまをはじめ、出演者の方々に関しては濃厚接触者に該当しない旨、本日保健所より報告を受けました。
なお、弊社フロントスタッフも濃厚接触者には該当しない旨連絡を受けておりますが、内2名は折茂武彦との行動記録により念のためPCR検査を受けるよう指示を受け、この後検査予定となっており、発熱もなく特に症状もありませんが、現在は自宅待機としております。
そちらも検査の結果が出ましたら、追ってご報告させていただきます。
※10月24日(土)-25日(日)に北海きたえーるにて開催された B.LEAGUE 2020-21 SEASON 第5節 滋賀レイクスターズ戦。
【経過、症状について】
■10月25日(日)夜
試合会場からの帰宅後、38.3℃の発熱症状あり
■10月26日(月)
37.2℃の平熱に下がり、その他症状は無し
■10月27日(火)
36.1℃と発熱は収まり、他に症状は無いがチームドクターと相談の上、PCR検査を実施
■10月28日(水)
PCR検査陽性判定
現在、保健所の指示のもと、行動記録に基づく追跡を進めておりますが、選手およびチームスタッフにおける濃厚接触者は無しと判断されました。
選手およびチームスタッフ以外の濃厚接触者とされる該当範囲の確認を現在も進めており、確認が取れ次第追ってご報告させていただきます。
なお、現在折茂本人は発熱症状も無く、体調も安定しております。
引き続き、これまで取り組んできた新型コロナウイルス感染症対策を再度、選手、スタッフ、関係者全員に周知し、徹底をはかってまいります。
なお、10/24(土)、10/25(日)に来場され、本件について不安を感じる方、試合観戦後に体調不良などの症状がありました方は、こちらよりご連絡くださいますようお願い申し上げます。
▶https://www.levanga.com/inquiry/