新型コロナウイルス感染症に関するB.LEAGUE統一検査結果について
このたび、レバンガ北海道は、B.LEAGUEが実施する新型コロナウイルス感染症に関する第2回目となるB.LEAGUE統一検査を受け、全員が陰性でありましたことをご報告いたします。
今回はシーズン開幕直前ということもあり、選手・チームスタッフに義務付けられている検査を、フロントスタッフも全員受けることといたしました。
より安全・安心な会場運営およびチーム対応を実施していくため、そして、クラブ関係者全員の新型コロナウイルス感染に対する不安を少しでも取り除くためでもありましたので、この結果を受けて、改めてクラブ一丸となって、コロナ禍での困難なシーズンに立ち向かっていけるよう、気を引き締めて準備を進めて参りたいと思います。
この結果に満足することなく、より一層の安全管理を徹底し、皆様に楽しんでいただける会場運営を行って参りますので、引き続き皆様のご協力のほどお願い申し上げます。
2020年10月2日
株式会社レバンガ北海道
代表取締役CEO 横田 陽
B.LEAGUEからのリリースはこちら▼
『新型コロナウイルス感染症に関するB.LEAGUE統一検査結果について 第2回統一検査結果(最終報告)』
https://www.bleague.jp/news_detail/id=84375
※今回レバンガ北海道は47名が検査を受けました。
B.LEAGUEからの発表人数は、選手およびチームスタッフ、広報などの現場対応の多い人数のみが対象数として発表されています。