第一生命保険株式会社様 北海道営業局ならびに道内 5 支社と 株式会社レバンガ北海道の包括連携協定 協定式実施のご報告
いつもレバンガ北海道へのご声援ありがとうございます。
このたび、株式会社レバンガ北海道は、第一生命保険株式会社様 北海道営業局ならびに道内5支社と、道内の地域社会の発展に向け、包括連携協定を締結しましたことをご報告いたします。
両社連携事項
1. 子どもの育成に関すること
2. スポーツ振興に関すること
3. 健康増進に関すること
4. その他、地域社会の活性化に関すること
協定式コメント
第一生命保険株式会社 下川泰孝様 執行役員 東日本第一営業本部長 兼 北海道営業局長
「本日はご多忙の中、お越しいただきありがとうございます。
レバンガ北海道様との包括連携協定の締結に当たりまして、一言ご挨拶申し上げます。
第一生命ではこれまでも北海道内において、道と包括連携を結び、道とともに「がんセミナー」・「どさんこ北海道自慢サラ川」「ビジネス商談会」等、道民の皆様の健康増進や地域の発展に寄与する取り組みなどを行ってきました。
この度、レバンガ北海道様の「北海道の明日に“ガンバレ”を」というスローガン、「スポーツを通じて人生を楽しむ」といったミッションに共感し、ともに北海道の発展に向けて手を取り合うこととなりました。
第一生命は北海道内に約80の営業拠点を有し、2,000名を超えるの社員が日々活動を行っております。おかげ様で道内において大手生保シェアNo1を頂戴しております。
また、当社は北海道で営業を開始し、102年となりますが、創業時より、生命保険事業に加え、社会貢献も本業の一つとして取り組んでおります。
包括連携により、レバンガ北海道様のもつ、バスケットを中心とするスポーツ振興の取り組みを当社の全道をカバーする社員が、より多くの道民の皆様にお伝えすることができます。
また、当社が行っている健康増進イベント等をレバンガ北海道と協力のもと取り組むことで、これまで関心がなかった層が目を向けてくれるきっかけにもなると考えております。
最後になりますが、折茂選手のラストシーズにレバンガ北海道様と手を取りあうことができたこと、大変光栄に感じております。
レバンガ北海道様と第一生命がそれぞれの強みを活かし、融合しあうことでこれまでにも増して、北海道の発展に貢献してまいります。」
株式会社レバンガ北海道 折茂武彦 代表取締役社長
「本日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございます。
このたび、第一生命保険株式会社様 北海道営業局ならびに道内5支社との包括連携協定の締結ができたことを嬉しく思います。
私共レバンガ北海道におきましても、北海道との包括連携協定をはじめ、教育機関との連携をこれまで進めており、スポーツ教室や学校訪問など全道各地で年間3,000名を超える子どもたちと交流活動をさせていただいております。
今回、第一生命様との包括連携協定により、お互いの強みを活かし、北海道のために、子どもたちのために、スポーツを通して社会課題の解決や地域へのさらなる貢献を図っていきたいと思います。
また、道内各地に営業拠点があり、創業100年を超える第一生命様がこれまで培ってきた、地域の皆さまとの関わりや取り組みなどをこの機会に学ばせていただき、自分たちも少しでも多くの方々に喜んでいただけるような機会を提供できるよう、進めていければと思っておりますので、両社の今後の取り組みにご期待いただくとともに、メディアの皆様にも本協定に関し、広くご周知いただければ幸いです。」
※第一生命は北海道を担当する北海道営業局ならびに道内5支社を指します。