レバンガ北海道 2019-20シーズン チームウエアサプライヤーに「ミズノ」の継続が決定!
本日、2019年9月1日(日) 新千歳空港ターミナルビル2F センタープラザにて、レバンガ北海道2019-20シーズンチームウエアサプライヤー「ミズノ」様の継続決定と、新ユニフォームの発表を行いました。
レバンガ北海道は、今シーズンもミズノ様とともに戦ってまいります。
【2019-20シーズン オフィシャルウエアサプライヤー】
ミズノ株式会社
社長 水野 明人 様
http://www.mizuno.jp/
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【2019-20シーズン ユニフォーム】
▼今季ユニフォームデザインコンセプト
レバンガ北海道 2019-20 SEASON スローガン 「変わレ」
【変化に富む縦縞】
2019-20 SEASONのスローガンである「変わレ」は、昨シーズンから、それぞれの意識を、考え方を、すべての行動を根本的に変えていくためにつけられたものと聞いております。
このスローガンに合わせ、今シーズンはユニフォームも「変わレ」を意識し、レバンガ北海道として初めての縦縞を採用することとしました。
ユニフォームに落とし込んだ縦縞には「変化に富む」という意味が込められています。
1本1本の線には、上へ昇りつめるために、個も力強く上を目指して戦っていくという想いを込め、強く「変わる」ための意思表示を身にまとうユニフォームからも発信することで、己を奮い立たせ、戦う集団へと変貌していくという決意を表しています。
また、昨シーズンに続き、北海道命名150年という北海道のシンボルマークをユニフォームの側面にあしらいました。
■道章は、開拓使時代の旗章のイメージを七光星として現代的に表現したもので、きびしい風雪に耐え抜いた先人の開拓者精神と、雄々しく伸びる北海道の未来を象徴したものです。
▼カラー/デザイン
昨季から継続して象徴となるメインカラーにレバンガグリーンを使用、デザインコンセプトでも説明しました、ユニフォームに落とし込んだ縦縞には「変化に富む」という意味が込められ、印象深い強さを表現しております。
前述と重なりますが、ホーム用ユニフォームの脇部分には北海道のシンボルである道章にも強さを表すブラックカラーを用いました。
▽ウェア素材/シルエット
・生地(ドライサイエンスストレッチ)
吸湿と速乾に優れた素材を使用し、試合中の汗でウェアが重くならずに肌面もドライに保つように開発されてた生地を使用しております。
・シルエット
ルール化されたパンツ丈に合わせて、全体的にすっきりとしたシルエットに変更し伸縮性の高い素材との組み合わせにして、少しでも選手のパフォーマンスを妨げないようにタイトながらも動きやすいユニホームシルエットを継続しています。
【参考/その他のアイテム】
□セカンダリー
ゲームウェアと連動したデザイン仕様
素材もゲームウェア同様、ストレッチ性と吸汗速乾性を兼ね備えたものを採用しております。
昨季に続き、選手の皆様からのリクエストから長袖タイプも作製しております。
□ウインドブレーカー
昨季に続き、細身のシルエットを採用しています。
従来のルーズなシルエットから、より動きやすくスタイルが良く見える設計を実現いたしました。
【2019-20シーズン オフィシャルユニフォームスポンサー】
■上:前面
株式会社正栄プロジェクト
代表取締役 美山 正広 様
本社:札幌市
http://www.eaglegroup.co.jp/
■上:左上
株式会社れんせい
代表取締役会長 奥山 英明 様
本社:帯広市
http://www.renseikai.com/group/
■上:背中上段
医療法人喬成会 花川病院
理事長 竹川 節男 様
所在地:石狩市
http://kyouseikai.jp/hanakawahp/
■上:背中下段
野口観光株式会社
代表取締役社長 野口 秀夫 様
本社:登別市
http://www.noguchi-g.com/
■パンツ表_左
北海道コカ・コーラボトリング株式会社
代表取締役社長 佐々木 康行 様
本社:札幌市
http://www.hokkaido.ccbc.co.jp/
■パンツ表_右
株式会社北海道新聞社
代表取締役社長 広瀬 兼三 様
本社:札幌市
https://www.hokkaido-np.co.jp/
■パンツ表_右
株式会社ニューフレンドリー
代表取締役 後鳥 英規 様
本社:札幌市
http://new-friendly.jp/