【B.LEAGUE 2018-19 SEASON vol.58】 4/14(日) 秋田ノーザンハピネッツ vs レバンガ北海道 試合結果
【B.LEAGUE 2018-19 SEASON vol.58】4/14(日) 秋田ノーザンハピネッツ vs レバンガ北海道 試合結果
【開催日時】
2019年4月14日(日) / 14:05 TIP OFF
【会場】
CNAアリーナ★あきた
【入場者数】
4,173人
【試合結果】
秋田ノーザンハピネッツ 73 ‐ 44 レバンガ北海道
秋田【Q】北海道
19【1Q】15
13【2Q】10
18【3Q】7
23【4Q】12
--------------------------------------------------
★PTS(総得点数)
#13デイビッド・ドブラス 18
#23野口大介 10
--------------------------------------------------
・PLAY BY PLAY
・BOX SCORE
・GAME REPORT(HC・選手コメント)こちらをご覧ください。
▶https://www.levanga.com/game/?YMD=20190414&KEY=3491&DOUBLEHEADERFLAG=false&TAB=R
--------------------------------------------------
試合後のコメント
内海知秀HC コメント
「今日は、我々の選手が揃っていないという状況もありましたが、それよりも秋田さんに押されてしまったと思います。
やはり、ディフェンスであり、リバウンドの部分で踏ん張ることができなければ、厳しい戦いになります。
マーク・トラソリーニ選手が出場しなかったのは、負傷の影響ですが、まだ詳細はわかっていません。
(最後チームがコートを出るときに会場からレバンガコールが起こっていましたが)
会場まで足を運んでくれたレバンガのブースターはもちろん、秋田のブースターの方たちからもエールをいただけて、選手、スタッフにも届いていましたし、すごくありがたい気持ちでした。
改めてバスケットが根付いている、バスケットが愛されている県だと感じました。
プレーオフでB1残留を果たし、応援してくださる皆さんの想いに応えたいと思います。」
--------------------------------------------------
#2山本柊輔選手 コメント
「今日はマークがいないこともありましたが、オフェンスの部分で得点を伸ばせませんでした。
自分はオープンなシュートを外してしまったりもしたので、もっとプレーの工夫をして、よりよい判断をして、試合自体もコントロールすべきだったと思うので、そこはしっかりと反省し、レギュラーシーズンあと2戦と、プレーオフに向けて、よい準備をしたいと思います。
(B1残留プレーオフの対戦相手が横浜に決まりましたが)
川村選手を中心に、オフェンスが好調な印象があるので、どれだけロースコアに持ち込めるか、全員で、80分間(2戦通して)、ディフェンスをしっかりやり切りたいと思います。」
--------------------------------------------------