【B.LEAGUE 2018-19 SEASON vol.36】1/30(水) アルバルク東京 vs レバンガ北海道 試合結果
【B.LEAGUE 2018-19 SEASON vol.36】1/30(水) アルバルク東京 vs レバンガ北海道 試合結果
【開催日時】
2019年1月30日(水) / 19:05 TIP OFF
【会場】
アリーナ立川立飛
【入場者数】
2,537人
【試合結果】
アルバルク東京 82 ‐ 52 レバンガ北海道
A東京【Q】北海道
23【1Q】15
15【2Q】15
23【3Q】10
21【4Q】12
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★PTS(総得点数)
#6バイロン・ミュレンズ 17
#13デイビッド・ドブラス 11
★TR(総リバウンド数)
#6バイロン・ミュレンズ 10
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・PLAY BY PLAY
・BOX SCORE
・GAME REPORT(HC・選手コメント)こちらをご覧ください。
▶https://www.levanga.com/game/?YMD=20190130&KEY=3303&DOUBLEHEADERFLAG=false&TAB=R
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試合後のコメント
内海知秀HC コメント
「今日の試合は、バスケット以前の問題で、自分たちのフラストレーションが溜まったものを我慢できずに、チームとして最後まで戦うことができなかったことがこの結果であり、HCとして自分自身非常に責任を感じています。
ミスが続き、決めなければいけないシュートを落としてしまう。
そこを耐えることができなければ差を拡げられてしまうのは当然で、我慢強さという意味では、この試合では出すことはできませんでした。
今がチームとして踏ん張りどころであり、勝利を重ね、自信を取り戻すことが、今おかれている状況を打開する方法だと思うので、チームがひとつになって次の試合に臨みたいと思います。」
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#8多嶋朝飛選手 コメント
「今日に関しては、チームのまとまりであったり、プレーの遂行度の部分で、ここが勝負どころであるという部分で、チームとして踏ん張れませんでした。
試合の中でうまくいくこと・いかないことが当然ある中で、今日はうまくいかなかったときにプレーを切らしてしまうことが特に後半多かったので、チームとしてそこは反省しなければいけないと思います。
チームとして、個人としてやるべきことを40分間積み重ねていかなければ勝てないと思うので、試合中どんなに苦しい状況になっても、自分たちのやるべきプレーを続け、40分間プレーを積み重ねた結果として勝利を手にすることができるように、自分自身はもちろん、チームに対しても声掛けをしながらやっていきたいです。
非常に厳しい状況ですが、またすぐ週末に次の試合がありますので、しっかり前を向いて必ず勝つという気持ちで土曜日の試合に臨みたいと思います。」