今節の対戦相手は、レバンガ北海道と同じ東地区に所属する千葉ジェッツ。 豊富なタレントを揃え、圧倒的な破壊力を武器に白星を積み重ねる強豪チームである。
注目プレーヤーは、日本代表のポイントガード#2富樫勇樹。
富樫選手を簡単に説明すると「動きが速くてシュートが入る」選手である。
そのスピードは群を抜いており、アウトサイドのシュート確率も高いため、1人で守ることは容易ではない。
内海HCは、どのような富樫対策をみせるのか注目したい。
そして、北海道は#21ギャビン・エドワーズと、#3マイケル・パーカーの高さと上手さに苦しめられ続けている。
北海道は、ルーズボールを制することで、千葉のリズムを崩したいところである。
一方、我らがレバンガ北海道は、負けが先行する苦しいシーズンとなってしまった。
しかし、12月から新指揮官として内海HCを迎え、チームは上昇の兆しを見せている。
リオ五輪で女子日本代表をベスト8に導いた手腕でチームを勝利へと導いてくれるだろう。
注目選手は、#9折茂武彦。
内海HCのもと調子を取り戻し、本来の姿を見せつつある。
高確率の3Pシュートは相手にとっては脅威。
衰えを知らない48歳の活躍に期待したい。
また、北海道にとってオフェンス・ディフェンスともに欠かせない存在の#11桜井良太にも注目して欲しい。
献身的なプレーでチームに流れを持ってくるベテラン選手であり、オールスターにも選出された日本を代表する選手である。
折茂・桜井といったベテラン選手の活躍がチームを支えている。
「北海道が千葉に勝てるわけがない」というイメージを覆すためにも、千葉に勝つ姿を応援し続けてくれるブースターに見せたい。
ブースターの声援を力に代えて、新生レバンガ北海道の真価を問われる戦いに挑む。
超えろを超えろ!
Go! LEVANGA!!
10,000得点は自分が歩んできた歴史
12/22(土) 北海道vs福岡
レバンガブースターの皆さまへ、12/27(木)の千葉ジェッツ戦限定企画として『レバンガから2日遅れのクリスマスプレゼンント』をご用意しました!
★ビール半額!
★会場で応募!選べるプレゼント
会場内1階イベント受付ブースにてお申込みいただくと、抽選でレバンガ北海道からの(2日遅れの)クリスマスプレゼントが当たります!
★12/29-30A東京戦自由席500円引き!
12/27(木)の試合終了後、会場で12/29(土)-30(日)A東京戦の自由席を購入するのがおすすめです! お得な前売り価格から、さらに500円引き!
年末は新商品盛りだくさんのグッズ祭り♪
2018年レバンガグッズの買い納めをお見逃しなく!!
日程:12月27日
開始時間:16時30分予定
対戦:レバンガ北海道バスケットボールアカデミー対抗戦(中学生男子)
小学生・中学生のうちに、スポーツに関心を持ち、目標設定を定めてもらうきっかけにするべく、
パートナー各社の皆様にご協賛頂き全道の小中学生・各種スポーツ少年団を対象に、
プロバスケットボールの試合を体感していただくことを目的として、レバンガ北海道ホームゲームに招待いたします。
お申し込みはコチラ
ルールが まだわからないブースターへFM88.5MHzで、ルール解説を放送しています。
ラジオをお持ちでない方は、『レバンガ北海道インフォメーション』にて貸出し中!
[パーソナリティー]
大谷 ユキコ(フリーアナウンサー)
[ポイント]
📻レバンガサポートチャンネルだけの選手情報をお伝えします
📻バスケットボールのルールを解りやすく解説します
📻レバサポを聞いていると特典があります!!
北海道札幌市豊平区豊平5条11丁目1番1号
※公共の交通機関をご利用頂き、お車でのご来場はご遠慮ください。
ホームゲームを盛り上げる
「レバード」「パシスタスピリッツ」「Whitea」から
目が離せない!!
八雲町鷹ノ巣駅の駅舎で生まれた
バスケ大好きな1羽のオオワシ。
レバンガ北海道の
専属チアダンスチーム
八雲町鷹ノ巣駅の駅舎で生まれた
バスケ大好きな1羽のオオワシ。
レバンガ北海道専属
フリースタイルバスケットボーラー
レバンガ北海道のホームゲームはフードも充実!!
● kitakaraスポーツ観戦で大人気の
ポップコーンです。
ポップコーン片手に
応援しよう!
賞味期限は1週間。
お土産にも最適です。
● Sportsbar nine折茂選手プロデュース
ホットドッグが大人気!
レバンガ観戦といえば
オリモドッグ!!
● dippin' dots白熱した試合のクールダウン
にぴったりの
「レバンガフロート」
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「おいしそーだー」をMIX
● KONACAFE米粉をたっぷりと使用した
もちもちのクレープです!
レバンガ北海道はB.LEAGUE屈指のイケメン集団!
多くのブースターを魅了しています!
最後までCS出場争いに加わりながら、あと一歩で失速してしまった2017-18シーズン。
チームとして変化の年である2018-19シーズンは、昨シーズン超えられなかった壁を越えるため、まず自分の常識や想像している壁を越えるのはもちろんのこと、さらに自分たちが持つ可能性さえも超える、という強い意思を持って「超えろを超えろ。」としました。
本来超えなければいけないところから、そのさらに先を超えていくことが、チームの目指す結果に近づくことであり、常に全力で諦めないチームミッションに基づいたスローガンとなっています。
クラブとしても、現状に満足することなく、全てのセクションにおいて、過去を超えるだけでなく、そのさらに先を目指し、「北海道の明日にガンバレを」届けるために、「超えろ」を超え、新たなステージにチャレンジし続け、感動を与えられるクラブを目指していくための強い意思を込めています。