B.LEAGUEが開幕して3シーズン目、レバンガ北海道は、いまだ千葉ジェッツから勝ち星を奪うことができていない。 苦手意識?相性?そんなものは関係ない。ブースターは『千葉に勝つ』ことを心の底から期待している。 ネトHCはどのような対策を持ってこの1day gameを戦うのか非常に興味深い。
千葉ジェッツの注目選手・要注意選手は全員である…。
超タレント集団をまとめるのは、日本代表のポイントガード、富樫勇樹。
圧倒的なスピードとシュート力でリーグを代表するスター選手となった。
一方、我らがレバンガ北海道は、まだまだ実力が未知数である。
ネトHCのバスケットボールが浸透したとき、必ず効果は表れるだろう。
怪我から復帰した#11桜井、#17川邉も本来の動きに戻ってきている。
また、今シーズン好調の#32松島がチームを引っ張ってくれるだろう。
ハードなチームディフェンスと走るスタイルを徹底することで必ず勝機は見えてくる。
チーム一丸となって難敵、千葉ジェッツに挑む!
超えろを超えろ! Go! LEVANGA!
・売上の一部を義援金に!「元気です北海道」チャリTシャツ発売
・被災地へ物資支援
詳しくは→コチラ
小学生・中学生のうちに、スポーツに関心を持ち、目標設定を定めてもらうきっかけにするべく、
パートナー各社の皆様にご協賛頂き全道の小中学生・各種スポーツ少年団を対象に、
プロバスケットボールの試合を体感していただくことを目的として、レバンガ北海道ホームゲームに招待いたします。
お申し込みはコチラ
レバンガ北海道バスケットボールアカデミー
KIDSクラス対抗戦
16:30~17:30
16:30-17:00 公開練習
17:00-17:30 GAME
会場内にある北海道歴史クイズの解答を当日配布される用紙に記入し、北海道150年ブースへ持参するとゲームに参加できる。
レバンガ北海道選手サイン入り「北海道150年」レプリカユニフォーム、北海道150年協賛企業グッズなどがあたる。
(景品が無くなり次第終了)
東京都内(新宿、新橋、池袋各駅前)で毎週サラリーマン等の応援をしている、
フリーアナウンサーで旭川市観光大使の朝妻久実さん率いる「全日本 女子チア部☆」が、北海道150年、レバンガ北海道、そして北海道を応援します。
全日本女子チア部☆
毎週火曜日の朝に、東京の新宿・新橋・池袋駅前で出勤途中のサラリーマン・OLを (勝手に)応援するチアリーダー。
部長のクミッチェルは北海道旭川市出身で観光大使をつとめている。
また中には 釧路出身のメンバーも。
北海道命名150年みらい事業登録メンバーとしても「北海道出張チア」を数多く行っている。
来年10周年を迎えるチア部。
各種メディアでも取り上げられ、全国にも「応援の 輪」が広がっている。
全日本 女子チア部☆公式サイト
10月17日(水)告知動画
レバンガ北海道公式アンバサダーのNORDが、この日も会場を盛り上げます!
会場にお越しの皆さまもNORDのメンバーと一緒に、選手たちへの熱いエールをお願いいたします!
ルールが まだわからないブースターへFM88.5MHzで、ルール解説を放送しています。
ラジオをお持ちでない方は、『レバンガ北海道インフォメーション』にて貸出し中!
[パーソナリティー]
大谷 ユキコ(フリーアナウンサー)
[ポイント]
📻レバンガサポートチャンネルだけの選手情報をお伝えします。
📻バスケットボールのルールを解りやすく解説します。
📻レバサポを聞いていると特典があります!!
北海道札幌市豊平区豊平5条11丁目1番1号
※公共の交通機関をご利用頂き、お車でのご来場はご遠慮ください。
ホームゲームを盛り上げる
「レバード」「パシスタスピリッツ」「Whitea」から
目が離せない!!
八雲町鷹ノ巣駅の駅舎で生まれた
バスケ大好きな1羽のオオワシ。
レバンガ北海道の
専属チアダンスチーム
八雲町鷹ノ巣駅の駅舎で生まれた
バスケ大好きな1羽のオオワシ。
レバンガ北海道専属
フリースタイルバスケットボーラー
レバンガ北海道のホームゲームはフードも充実!!
● kitakaraスポーツ観戦で大人気の
ポップコーンです。
ポップコーン片手に
応援しよう!
賞味期限は1週間。
お土産にも最適です。
● Sportsbar nine折茂選手プロデュース
ホットドッグが大人気!
レバンガ観戦といえば
オリモドッグ!!
● dippin' dots白熱した試合のクールダウン
にぴったりの
「レバンガフロート」
すっきりのユズソーダーに
ディピンドッツ大人気の
「おいしそーだー」をMIX
● KONACAFE米粉をたっぷりと使用した
もちもちのクレープです!
レバンガ北海道はB.LEAGUE屈指のイケメン集団!
多くのブースターを魅了しています!
最後までCS出場争いに加わりながら、あと一歩で失速してしまった2017-18シーズン。
チームとして変化の年である2018-19シーズンは、昨シーズン超えられなかった壁を越えるため、まず自分の常識や想像している壁を越えるのはもちろんのこと、さらに自分たちが持つ可能性さえも超える、という強い意思を持って「超えろを超えろ。」としました。
本来超えなければいけないところから、そのさらに先を超えていくことが、チームの目指す結果に近づくことであり、常に全力で諦めないチームミッションに基づいたスローガンとなっています。
クラブとしても、現状に満足することなく、全てのセクションにおいて、過去を超えるだけでなく、そのさらに先を目指し、「北海道の明日にガンバレを」届けるために、「超えろ」を超え、新たなステージにチャレンジし続け、感動を与えられるクラブを目指していくための強い意思を込めています。