本プレシーズンは、一般財団法人中標津町文化スポーツ振興財団創立30周年および中標津町総合体育館5周年を記念しての開催。 中標津町は北海道の道東エリアに位置し、乳製品やじゃがいもなどが有名な地域。町にある開陽台展望館からの視界は330°といわれ、中標津町総合体育館の愛称は330°アリーナで親しまれている。 今季の北海道は、佐古ヘッドコーチが続投し、核となる選手も継続したことにより、2021-22シーズンに取り組んできたことを積み上げることができ、勝負の年と題してチーム作りを加速させていく。 新規契約選手に、北海道初のアジア特別枠選手でフィリピン代表としても活躍中のドワイト・ラモス、SR渋谷から移籍してきた北海道旭川市出身・道産子選手の高橋耕陽、B3横浜エクセレンスから荒川颯が加わり、得点能力が求められるポジションへの期待が高まる。
対戦相手のバンビシャス奈良はB2西地区のクラブチーム。 2021年2月に特別指定選手として加入、2021-22シーズンより奈良と本契約した三森啓右選手は、開催地の北海道中標津町出身。202センチ、98キロのインサイドプレイヤー。アンダーカテゴリーでの日本代表経験があり、2020年に出場した「第72回全日本大学バスケットボール選手権大会」では準優勝に輝く。また、「FIBA 3×3 バスケットボールワールドカップ 2022」に3x3男子日本代表として出場経歴をもつ、豪快ハッスルプレーが持ち味の藤高宗一郎選手や、富山から移籍した宇都直輝選手も在籍。 2018-19シーズン以来のプレシーズン地方開催。新シーズン開幕前のチームの姿を楽しんで欲しい!
9月からプレシーズンゲームが、10月から2022-23シーズンが始まります。
みなさまにレバンガ北海道のホームゲームを安全に安心して楽しんでいただけるよう、
私たちレバンガ北海道は、新型コロナウイルス感染症の感染予防を目的に
以下について全力で取り組みます。
ご理解・ご協力をお願いいたします。
選手やスタッフは、健康管理を徹底します。
選手やスタッフは、マスク着用や手洗い等に取り組む(試合中など一部時間を除く)ほか、出勤時に体温測定を行うなど健康管理を徹底します。
ホワイエやアリーナなどホームゲーム会場内の定期的な換気を行います。
お客様には入場時に体温測定と手指の消毒をお願いします。
体温が37.5℃以上または体調が優れない場合は入場をお断りすることがあります。ご協力をお願いします。
会場内ではソーシャルディスタンスの確保につとめます。
入場前やフードコーナーでの行列は1m間隔で並んでください。また、通常時は2mのソーシャルディスタンスを確保するようご協力ください。
お客様が触れる座席などの設備、器具などの定期的な消毒・洗浄を行います。
声を出す応援や行為は禁止いたします。
入場後気分が悪くなった場合は、速やかにスタッフにお声がけください。
試合終了後のハイタッチや、選手へのプレゼントの手渡しは禁止いたします。
北海道コロナ通知システムの利用を推進しています。
9.10土
9.11日
※本開催ではプラチナシート ホームベンチ側/ホームベンチ側後列の購入者特典はございません。(プラチナシート アウェーベンチ側も特典はございません)
※駐車場はございませんので、公共交通機関のご利用をお願いいたします。
※小学生からチケットが必要です。未就学児は保護者のお膝の上での観戦であればチケットは不要です。お席が必要な場合はチケットをお買い求めください。
※コートサイド/スタンド車椅子席のお申込み方法はお電話のみとさせていただいております。受付先とお時間は 011-555-5113 平日(土日祝除く)10:00~18:00となります。
※試合会場で当日券で購入する際には、すべてのお客さまに個人情報のご記入をお願いいたします。