橋本 竜馬PG #0
Ryoma Hashimoto
B.LEAGUE2020-21シーズン、レバンガ北海道のキャプテンを務める橋本竜馬をPICK UP! 日本代表を含め、輝かしい経歴を誇る橋本竜馬。激しいディフェンスと強力なリーダーシップ。苦しい場面で得点を決めきるメンタリティーでチームを勝利に導く。 B.LEAGUE2020-21シーズンの開幕に向けたオフシーズン、レバンガ北海道は、宮永HCが掲げるバスケットボールを体現するために厳しい練習に取り組んできた。 「ハードに40分間ディフェンスして走るチーム」を目指して試合を重ねながら成長していきたい。 今シーズンは《This is us》のチームスローガンのもと、選手・ブースターが一丸となりシーズンを戦い抜く。 人に元気と感動を届け、笑顔にする。 これがレバンガ北海道だ! バスケのある日常が戻ってくる。 Go! LEVANGA!!
杉浦 佑成SG/SF #14
Yusei Sugiura
世代別日本代表にも選出された経験を持ち、筑波大学ではインターカレッジ3連覇を成し遂げた杉浦佑成は、特別指定選手としてサンロッカーズ渋谷でプロキャリアをスタートさせた。
昨シーズン、天皇杯で優勝するなど充実したシーズンを過ごしたチームを離れ、2020-21シーズンは島根に移籍。
ブースターに大きな衝撃を与えた。
杉浦佑成は、2番から4番までこなすオールラウンドなプレーが魅力。
得点力にも期待されている。
チームを牽引する立場となり、杉浦佑成のパフォーマンスは島根スサノオマジックの勝敗を左右する大きな要因になるだろう。
9月からプレシーズンゲームが、10月から2020-21SEASONが始まります。
みなさまにレバンガ北海道のホームゲームを安全に安心して楽しんでいただけるよう、
私たちレバンガ北海道は、新型コロナウイルス感染症の感染予防を目的に
以下について全力で取り組みます。
ご理解・ご協力をお願いいたします。
選手やスタッフは、健康管理を徹底します。
選手やスタッフは、マスク着用や手洗い等に取り組む(試合中など一部時間を除く)ほか、出勤時に体温測定を行うなど健康管理を徹底します。
ホワイエやアリーナなどホームゲーム会場内の定期的な換気を行います。
お客様には入場時に体温測定と手指の消毒をお願いします。
体温が37.5℃以上または体調が優れない場合は入場をお断りすることがあります。ご協力をお願いします。
会場内ではソーシャルディスタンスの確保につとめます。
入場前やフードコーナーでの行列は1m間隔で並んでいただくほか、座席は通常時の半分とし、隣の席との間に1席分の間隔を設けます。また、通常常時は2mのソーシャルディスタンスを確保するようご協力ください。
お客様が触れる座席などの設備、器具などの定期的な消毒・洗浄を行います。
声を出す応援や行為は禁止いたします。
入場後気分が悪くなった場合は、速やかにスタッフにお声がけください。
試合終了後のハイタッチや、選手へのプレゼントの手渡しは禁止いたします。
北海道コロナ通知システムの利用を推進しています。
10.17土
10.18日
※本開催ではプラチナシート ホームベンチ側/ホームベンチ側後列の購入者特典はございません。(プラチナシート アウェーベンチ側も特典はございません)
※小学生からチケットが必要です。小学生未満でもお席が必要な場合はチケットをお買い求めください。
※スタンドS/B指定 小中学生は小学生・中学生が対象ですが、当日券売り場でチケットを購入いただく際、中学生の皆さまは生徒手帳等の在籍のわかるものの提示をお願いいたします。
※スタンドB指定 学生は高校・高専・専門・大学・大学院が対象。販売は当日のみ。当日券売り場でチケットを購入いただく際、学生証等の在籍のわかるものの提示をお願いいたします。
※スタンドB指定 シニア60歳以上は、当日券売り場でチケットを購入いただく際、身分証明書の提示をお願いいたします。
※割引券等はすべて当日価格からの割引となります。ご了承ください。
※コートサイド/スタンド車椅子席のお申込み方法はお電話のみとさせていただいております。受付先とお時間は 011-555-5113 平日(土日祝除く)10:00~18:00となります。
※試合会場で当日券で購入する際には、すべてのお客さまに個人情報のご記入をお願いいたします。
観戦には欠かせない全緑応援グッズ!
オフィシャルグッズで アリーナを緑に染めよう!
観戦には欠かせない全緑応援グッズ!
オフィシャルグッズで アリーナを緑に染めよう!
※公共の交通機関をご利用頂き、お車でのご来場はご遠慮ください。
札幌市営地下鉄南北線でお越しのお客様
札幌市営地下鉄南北線でお越しのお客様
新千歳空港からお越しのお客様
「10周年を迎えた私たちレバンガ北海道は、2020-21シーズンを自分たちを取り戻すシーズンにします。
2018-19シーズンに残留プレーオフを経験した我々レバンガ北海道は、2019-20シーズンに成果を追い求めて大改革を行いました。
その結果、確かにチーム初の開幕4連勝、千葉ジェッツ戦初勝利を達成しましたが、どこかで大切なものを失った気がしています。
一言で言えば「レバンガらしさ」。
それは、ブースターが、北海道民が、そして選手自身が求めているものであり、レバンガ北海道が最も大切にしないといけないものかもしれません。
2020年、新型コロナウイルスにより北海道を含む世界が困難な状況に追い込まれています。
こんなときだからこそ、レバンガ北海道とは何なのか。誰のためにあるのか。何ができるのか。
それらを考え、動くことで、レバンガ北海道の存在意義を取り戻すことが大切であると思うのです。
そのためには、
選手・ブースター・スタッフが、三位一体の信頼体制でシーズンを戦い抜くこと。
選手個々の弛まぬ努力でチームへ最大限の尽力をすること。
そしてバスケットを通じて道内外に元気と希望を届け、人を笑顔にすること。
それこそがレバンガらしさであり、これからの10年のために最も重要なことだと思います。
「これがレバンガ北海道だ」
と、誰もが胸を張って言えるようなチームになるために。
今シーズンを全緑で共に戦ってください。
レバンガ北海道は2011-12シーズンJBL(ジャパンバスケットボールリーグ)に参入以降、様々なリーグ変遷を経ながら、2016年Bリーグ開幕をB1でスタートし、これまで戦い続けてまいりました。
多くのブースターの皆さまの全緑応援と関係各社のご支援・ご協力を賜り、このたびクラブとしての節目である10周年を迎えることができました。
改めましてレバンガ北海道に関わる全ての方々にクラブ一同心より感謝申し上げます。
「北海道から明日のガンバレを。」
レバンガ北海道のチーム名の由来でもある「ガンバレ」をこれまでたくさんの方からいただいてまいりました。
そして、我々も皆さんに「ガンバレ」を届け続けてまいりました。
今後も皆様に少しでも多くの感動を届け、北海道から世の中を笑顔にしていくために、10年目のTIPOFFを皆さまと迎えていきたいと思います。