B.LEAGUE2018-19シーズン、レバンガ北海道のホームゲーム最終戦の相手は、強豪が揃う東地区でも常に上位に君臨する栃木ブレックス。 B.LEAGUEトップクラスのディフェンスで対戦相手を苦しめる。 そして、リバウンドやルーズボールに対する意識が強く、セカンドチャンスでの得点が多いチームである。
レバンガ北海道は、リバウンド・ルーズボールで圧倒されてしまうと勝利を手にすることは難しくなるだろう。
バイロン・ミュレンズとデイビッド・ドブラスの活躍がチームには必要になる。
そして、188㎝と決して大きくはないが、強靭な身体と長いウィングスパンを持つ栃木ブレックスのジェフ・ギブスを止めることができるのか、試合の行方を左右する大きなポイントになるだろう。
また、栃木ブレックスには、日本代表のエース比江島慎がいることを忘れてはいけない。
バスケットボール日本代表が自力で21年ぶりとなるW杯の出場権を勝ち取る過程で、決定的な働きをみせた選手である。
変幻自在なステップでディフェンスを抜き去り、高確率のアウトサイドシュートで得点を量産する。
レバンガ北海道の比江島慎対策に注目したい。
レバンガ北海道は、圧倒的な高さでオフェンス・ディフェンスともにチームを支えるバイロン・ミュレンズとチームをコントロールするガードの多嶋朝飛に注目したい。
今シーズンの成績を見ると、レバンガ北海道の敗戦を予想する人が多い。
しかし、チーム一丸となり、全力を尽くすことで必ず勝つチャンスが訪れるだろう。
レバンガ北海道のホームゲームもいよいよ最終戦。負けが続いても応援し続けてくれたブースターのためにも勝利を届けたい。
超えろを超えろ!
Go! LEVANGA!!
・麒麟の田村さんご来場
・先着2,000名様 イーグルグループ オリジナルプリッツ配布
・先着6,000名様 会場を緑に照らせ!スマホ用フィルム配布
・先着6,000名様 全緑でB1 応援ハリセン配布
待望の劇団松島がcome back!!
ホーム最終戦となる今節で『団長』こと、#32松島良豪選手と幅広いジャンルをこなすイリュージョニストのマジシャンアッキーが、
スーパーイリュージョンを披露します。
ぜひ、ご期待ください!
<マジシャンアッキー>
トランプやコインを使ったテーブルマジックから大型機材を使用したイリュージョンマジックまで、幅広いジャンルをこなすイリュージョニスト。
これまでの常識を超える90分のワンマンショー成功や、スーパーカーを使用したイリュージョンマジックの成功など、
日本では彼にしかできないショーを多数成功させている。
マジシャンアッキー公式WEBサイトはこちら
レバンガ北海道公式アンバサダーのNORDが、会場を盛り上げます!
会場にお越しの皆さまもNORDのメンバーと一緒に、選手たちへの熱いエールをお願いいたします!
小学生・中学生のうちに、スポーツに関心を持ち、目標設定を定めてもらうきっかけにするべく、
パートナー各社の皆様にご協賛頂き全道の小中学生・各種スポーツ少年団を対象に、
プロバスケットボールの試合を体感していただくことを目的として、レバンガ北海道ホームゲームに招待いたします。
お申し込みはコチラ
ルールが まだわからないブースターへFM88.5MHzで、ルール解説を放送しています。
ラジオをお持ちでない方は、『レバンガ北海道インフォメーション』にて貸出し中!
[パーソナリティー]
大谷 ユキコ(フリーアナウンサー)
[ポイント]
📻レバンガサポートチャンネルだけの選手情報をお伝えします。
📻バスケットボールのルールを解りやすく解説します。
📻レバサポを聞いていると特典があります!!
北海道札幌市豊平区豊平5条11丁目1番1号
※公共の交通機関をご利用頂き、お車でのご来場はご遠慮ください。
ホームゲームを盛り上げる
「レバード」「パシスタスピリッツ」「Whitea」から
目が離せない!!
八雲町鷹ノ巣駅の駅舎で生まれた
バスケ大好きな1羽のオオワシ。
レバンガ北海道の
専属チアダンスチーム
八雲町鷹ノ巣駅の駅舎で生まれた
バスケ大好きな1羽のオオワシ。
レバンガ北海道専属
フリースタイルバスケットボーラー
レバンガ北海道のホームゲームはフードも充実!!
● kitakaraスポーツ観戦で大人気の
ポップコーンです。
ポップコーン片手に
応援しよう!
賞味期限は1週間。
お土産にも最適です。
● Sportsbar nine折茂選手プロデュース
ホットドッグが大人気!
レバンガ観戦といえば
オリモドッグ!!
● dippin' dots白熱した試合のクールダウン
にぴったりの
「レバンガフロート」
すっきりのユズソーダーに
ディピンドッツ大人気の
「おいしそーだー」をMIX
● KONACAFE米粉をたっぷりと使用した
もちもちのクレープです!
レバンガ北海道はB.LEAGUE屈指のイケメン集団!
多くのブースターを魅了しています!
松島良豪
最後までCS出場争いに加わりながら、あと一歩で失速してしまった2017-18シーズン。
チームとして変化の年である2018-19シーズンは、昨シーズン超えられなかった壁を越えるため、まず自分の常識や想像している壁を越えるのはもちろんのこと、さらに自分たちが持つ可能性さえも超える、という強い意思を持って「超えろを超えろ。」としました。
本来超えなければいけないところから、そのさらに先を超えていくことが、チームの目指す結果に近づくことであり、常に全力で諦めないチームミッションに基づいたスローガンとなっています。
クラブとしても、現状に満足することなく、全てのセクションにおいて、過去を超えるだけでなく、そのさらに先を目指し、「北海道の明日にガンバレを」届けるために、「超えろ」を超え、新たなステージにチャレンジし続け、感動を与えられるクラブを目指していくための強い意思を込めています。