今節の対戦相手は、レバンガ北海道と同地区の東地区に所属するサンロッカーズ渋谷。
日本代表の若きポイントガード、ベンドラメ礼生。
そして、元NBA選手のロバート・サクレ、ライアン・ケリーを擁する難敵である。
ロバート・サクレがインサイドで強さを見せる一方、ライアン・ケリーは、内外問わず得点を量産。
巧みなボールハンドリングと高い得点能力でベンドラメ礼生がディフェンスを翻弄する。
レバンガ北海道の注目選手は、開催地、函館出身の野口大介。
長年に渡りレバンガ北海道を支えてきた選手である。
196cmと恵まれた身体を活かしたプレーと柔らかいシュートタッチから放たれる3Pシュートが魅力!
そして、ダンクシュートも得意としており、函館のブースターも活躍を期待している。
地元凱旋!ブースターの期待を背負い、MVP級の活躍を誓う。
また、日本バスケットボール界のレジェンド折茂武彦にも注目。
衰え知らずの得点能力でチームを勝利へ導いてくれるだろう。
レバンガ北海道は、B1残留に向けて絶対に負けられない戦いとなる。
年に一度の函館開催。
函館アリーナに集まったブースターに最高の試合を届けよう!
超えろを超えろ!
Go! LEVANGA!!
3月30日(土) ・(日) 各日先着300名様に『やきそば弁当』をプレゼント!
小中高校生を対象に、味の素冷凍食品株式会社様『おにぎり丸』で作ったおにぎりのサンプリングを実施いたします。
先着400個となりますので、ご希望の方は、お早めにブースまでお越しください。
[ご試食いただける商品]
■えびマヨ
■牛すき焼き
函館開催を記念して、両日ともご希望のお客さま先着20名様に『箱だけ(HAKODAKE)』プレゼントいたします。
ご希望の方は、当日券売場で「箱だけください」と、お伝えください。
【その他注意事項】
※両日とも、希望者先着20名様限定プレゼントとなりますので、無くなり次第終了とさせていただきます。予めご了承ください。
※箱は空箱となります。中身は入っておりませんので、自由な発想で、ご自由にお使いください。
※箱のサイズは、305×253×35mmの立派な箱となります。
3/30-31の両日、レバンガ北海道公式アンバサダーのNORDが函館アリーナに登場。
アリーナ内を熱く盛り上げます!!
[NORDオフィシャルサイト]
https://nord-official.jp/
北海道各地からのご来場が予想されるため、函館市・釧路市それぞれの中心部から直線距離によって「一般当日券 自由席大人(2,500円) 」の割引額が変わる『遠距離割』を実施します!
「遠距離割で!」と当日券売り場にてお声かけください。
(運転免許証などの現住所が証明できるものをご持参ください。※郵便物は不可。)
【函館市から...】
■50km以上:500円引き
▶八雲町、青森県むつ市 など
※八雲町はレバードのふるさとです。
■100km以上:1,000円引き
▶苫小牧市、青森県青森市 など
■150km以上:1,500円引き
▶札幌市、秋田県大館市 など
■200km以上:2,000円引き
▶帯広市、岩手県盛岡市、秋田県秋田市、東京都渋谷区、カナダ、イタリア、アメリカ、スペイン など
3月30日(土)
函館地区ミニバスケットボール連盟 前座試合
13:20TIPOFF(予定)
3月31日(日)
函館地区高校生 前座試合
11:20TIPOFF(予定)
※写真は昨年の様子です
北海道函館市湯川町1-32-2
※駐車場には限りがございます。
ホームゲームを盛り上げる
「レバード」「パシスタスピリッツ」「Whitea」から
目が離せない!!
八雲町鷹ノ巣駅の駅舎で生まれた
バスケ大好きな1羽のオオワシ。
レバンガ北海道の
専属チアダンスチーム
八雲町鷹ノ巣駅の駅舎で生まれた
バスケ大好きな1羽のオオワシ。
レバンガ北海道専属
フリースタイルバスケットボーラー
レバンガ北海道のホームゲームはフードも充実!!
● Jonnyの手羽先ジョニーの手羽先
550円
● ハマちゃんのタコ焼きマヨ&塩ハーブ
550円
● ポケットピザマルゲリータ
380円
● CoCo壱番屋ロースカツカレー
720円
(3/30のみ出店)
レバンガ北海道はB.LEAGUE屈指のイケメン集団!
多くのブースターを魅了しています!
2/2(土)北海道vs滋賀
最後までCS出場争いに加わりながら、あと一歩で失速してしまった2017-18シーズン。
チームとして変化の年である2018-19シーズンは、昨シーズン超えられなかった壁を越えるため、まず自分の常識や想像している壁を越えるのはもちろんのこと、さらに自分たちが持つ可能性さえも超える、という強い意思を持って「超えろを超えろ。」としました。
本来超えなければいけないところから、そのさらに先を超えていくことが、チームの目指す結果に近づくことであり、常に全力で諦めないチームミッションに基づいたスローガンとなっています。
クラブとしても、現状に満足することなく、全てのセクションにおいて、過去を超えるだけでなく、そのさらに先を目指し、「北海道の明日にガンバレを」届けるために、「超えろ」を超え、新たなステージにチャレンジし続け、感動を与えられるクラブを目指していくための強い意思を込めています。